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『 砂の花びら 』 [music / B'z]



数ある 楽曲の中で


何を 歌っているのか、未だに よく 理解できていないのは…


砂の花びら 』 

http://j-lyric.net/artist/a00067d/l000d40.html

サビの 部分が、凄く 抽象的な表現に 思えて (´∀`;) ? となる。


ここに 書いてみると、意外と、ぼやっと 見えてきたりも する
ので、それを 期待しつつ。 その前に

花びら というワードから、印象的な フレーズを 一つ。
( Don't Leave Me )

" 思い出はいつも 綺麗な 花びらみたい "

" 間抜けな心 もてあましながら 悲しみに追い込むよ "



砂の花びらは、花ではなく、花びら というのも、イメージとして
やや 戸惑う。粒子の集まりの 砂と、花の 弁 だもので。

デザートローズという、砂漠で 採れる、花のような形をした 石が
ある。" 砂漠のバラ " なので、少し ニュアンスが 似ているかも。


1番目。意中の人は、自分に 全く振り向いてくれないのに、時々
思わせぶりな 態度もするので、主人公は 翻弄される。

2番目。(ソロ TRASH の如く)まさに、無礼者のハイな宴 。
それを 煽る方なのか、煽られる方なのか、無益で 虚しい 空騒ぎ。


歌詞の内容が、あまりに ピンとこない時は、解釈を 書かれている
記事を 参考に 巡ってみる。なるほど、と 思う事もあれば、ん?と
いうのも、多々ある。

誰かの 解釈から、まんま 理解できたつもりに なるのは、実は

あんまり 望んでいない (´Д`;)  できれば オリジナルで。


ん? と、思うことが あっても

それぐらい、多種多様な 受け取り方を しても 良いのだろうと
逆に 思えてくる。メロディーと 雰囲気から、感覚的に キャッチ
して 聴くのだって、いいし。

(でも、言葉があれば、意味を 探りたくなるん だもんなー)


2番の 歌詞は、個人的な 印象として、音楽 ビジネスの サイクルの
速さを 嘆いているようにも、勝手に 思えた。

ヒットチャートに 追われ、いつでも 時流を 掴んでは、聴く人の
気持ちを 離してはならないという、強迫観念に かられているかの
ような 比喩にさえ…

(” 気づけば 裸で 踊らされてるよ " )


聴く人は、つまらない もう流行らないと、簡単に 放り投げる。

作り手は そんな身勝手な、まるで 愚弄されているかの ような事を
分かりながらも、そんな人々に 迎合するかのように、永遠に 提供
し 続ける。

何だか 虚しいじゃないかぁ~ ですね。(何の歌だっけ?
満月よ照らせ だ


砂は 脆くて、花びら は儚くて… 

" いじくれば 粉々に 崩れ落ちてゆくよ "


砂上の楼閣 とは、また 少し 違うけど

砂は、虚像とか 虚栄とか 幻想 などの、実態のない 事柄の 象徴で
花びらは、可憐さや 誘惑や、淫靡さなどの 色香のイメージがある。

乾いた ものと、湿り気のあるものの 言葉の組み合わせが、いい。

でも、頭にくる ” 砂 " という言葉の、ざらっと した イメージは
感覚として、かなり 引っ張られるかと。

(そうか… 乾いた欲望 ってことで、いいのかも しれない。)


詞の言葉に あるように、色んな欲望に 呑まれゆく危惧を はらむ
人間の 脆さを、歌っている のかもしれません。

女だ 金だ と、ストレートに 説明されてしまうと、うげっ[バッド(下向き矢印)]
思ってしまうから、稲葉さんの 謎めいた描写の方が、いいや。


" 微熱に うなされたまま "

" 何かを失くしてゆく 誰かを 忘れてゆく "

I'm losing you… の、you とは 自分の事なんだろうな、と思う。

根源的な 欲望に 振り回されて、徐々に 自分を 見失ってゆく…
なんて、おっかないもんだ。ああ いやだ。 蜘蛛の糸 かっ!


BUZZ DVDの影響で、『 LOOSE 』を、再び よく聴いている。


爽快な 空気感や、明るめで 圧のあるサウンドも多く、音としても
楽しめる アルバムなのに、歌詞は 意外と、やや ダークで ヘビー
(深部のとこで) なのが 多いことに、気づく。


そして バラード系が、これまた 充実している アルバムでも ある。

夢見が丘 , 消えない虹 , キレイな愛じゃなくても

(砂の花びら も、こっち系?)


これより 以降のアルバムでも、色んな 苦悩は、当然 描かれてゆく
のだが、この辺りの 時代の作品は(ソロも 含め)、疲弊している
印象が けっこう強い。


幸せを、幸せとして歌われても、作品として やや 面白味に欠ける
だろう とは、常々 思うが

負のオーラを 放たれるのも、場合によっては、中てられる 怖さも
あるので、歌詞の言葉って 凄い 難しいのでしょうね。


とはいえ、作詞家さんも 作家さんと 同様、世相を よく観察されて
いる のでしょうから、イコール 実像と 結びつけるのは…あまり
意味もない のかな。

ファンとしては、結びつけたくなるけど


オリエンタルな 風を 感じつつ、どこかしら 妖しげな ギターの
音色が、すてきな 曲。

曲の入り ほんの少し、『 さよならなんかは言わせない 』に 似ている。



いでよ 光る砂の花びら \(゜ロ\)






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